【賃貸の退去時も安心】整流板レンジフードフィルター 取付シールのベタベタ跡を防ぐ 専用磁石を使う賢い解決策
こんにちは、シニアブロガーのUmekoです。
賃貸住まいにとって、キッチン周りの課題はいろいろありますよね。
旧居は網が見えるスタンダードな形(ブーツ型)だったのですが、新居の換気扇は、見た目がすっきりの「整流板(せいりゅうばん)」付き。
これには、とてもワクワクしました。
整流板とは、最近のキッチンによく見られる、吸い込み口を覆っている「平らな板」のこと。
見た目が素敵でお掃除も楽なのですが、実は「フィルターをどこにどう貼ればいいか迷ってしまう形」でもあるんですよね。
そこで先日、ドラッグストアで「整流板専用」と書かれたフィルターを購入しました。
磁石でつくものだと思い込んで、よく確認せずに買ってしまったのですが……
開けてみて、あららら~!
シール状のファスナーテープで貼り付けるタイプだったのです。

うーん、これを直接貼ると、ベタベタ跡が残りそう……
賃貸住まいとしては、退去時にテープ跡が残ってクリーニング費用を請求されるのは、どうしても避けたいところ。
せっかくのきれいなキッチンを汚したくない、という思いもありました。
さっそくインターネットで調べてみると、やはり「テープ跡が取れなくて困っている」という方がたくさん!
「どうしよう……」と思ったそのとき、ふと思い出したんです。

以前の家のフィルターは、磁石でパチンと留めていたわよね?
そこで「換気扇 整流板 磁石」で検索してみたところ、見つけました。
便利な「レンジフード専用・強力磁石」!
Amazonで数百円という手軽なお値段だったので、迷わず購入して取り付けてみました。
私が使ったのはこのセットです。
整流板付専用パッと貼るだけレンジフードフィルターなじみグレー【25年8月発売】
もちろん、定番の「整流板付専用パッと貼るだけレンジフードフィルター・ホワイト」もありますよ。
今回のブログでは、賃貸住まいのシニアブロガーの私が、この磁石を使って悩みを解決した体験をお伝えします。
「シールのベタベタが心配でフィルターを貼るのをためらっている」という方のご参考になれば幸いです。
それでは、早速ご紹介してまいりましょう。
目立たずおしゃれ!東洋アルミの「パッと貼るだけ なじみグレー」整流板付専用レンジフードフィルターとは?
整流板レンジフードのフィルターって、種類が多くて「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
私が選んだのは、東洋アルミの「パッと貼るだけ なじみグレー」整流板付専用レンジフードフィルターです。

- サイズ:タテ約64cm×ヨコ約91cm
- 付属品:落下防止面ファスナー 1シート
- 材質:難燃性不織布
- 入数:1枚入
初めての購入だったので、いろいろなお店のキッチンコーナーを見て回りました。
でも早く用意しないと、料理をするたびに「換気扇が汚れてしまいそう……」と気になって仕方がありません。
そんなとき、「おや?!これは良さそう」と目に飛び込んできたのが、かわいいシロクマのイラストがついた、このフィルターでした。
「以前はこんなおしゃれなグレーのフィルター、なかった気がするけれど……」と思いながら手に取ってみると、実はこれ、2025年8月に発売されたばかりの新商品だったんです!
どうりで、これまで見かけなかったわけですね。
心を惹かれたポイントは3つ。
「なじみグレー」 「パッと貼るだけ」 「整流板付専用」 という心強いコピーです。
実は、少し心配だったことがありました。
キッチンの中で大きな面積を占める整流板に、真っ白なフィルターを貼ると目立ちすぎてしまうのではないか……。
それに、汚れが目立ってくると、なんだか落ち着かない気持ちになりそうです。
でも、落ち着いた「なじみグレー」なら、そんな私の心配も解決してくれそう。
グレーはおしゃれで清潔感もあるので、キッチンがすっきり見えるに違いありません。
お値段もお手頃だったので、「これだわ!」と納得してレジに向かいました。
ところが……
家に帰ってワクワクしながらいざ取り付けようとしたとき、思わぬ悩みが出てきたのです。
【賃貸の味方】「別売り 専用強力磁石」で解決!テープ跡ベタベタ残りの不安を解消しました
袋を開けると、フィルターと一緒にマジックテープのようなものが出てきました。

パッケージの裏を確認すると「落下防止面ファスナー」とあります。
「えっ、これを整流板に直接貼るの……?」
磁石で取り付けるものと思い込んで、よく確認せずに購入してしまった私が悪いのですが……。
せっかく見つけたお気に入りのフィルターを前に、「テープの跡が残ったらどうしよう」と不安になり、作業の手が止まってしまいました。
けれどその時、ふと、以前の住まいのことを思い出したんです。
「スタンダードな形の換気扇のときは、磁石でパチンと留めていたよね?」
「磁石だけ売っていないかな?」とピンとひらめいて、早速インターネットで検索してみました。
そうしたら、ありました!
パチンとついてとりやすい!「レンジフードフィルター専用 強力磁石」(東洋アルミ)
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パチンとついてとりやすい!
「レンジフードフィルター専用強力磁石」

- 材質:スチール、磁石
Amazonでお手頃な価格だったので、早速購入しました。
Amazon primeで送料無料、数日でポスト投函で届いたので、わざわざ買いに行く手間もかからず、本当に助かりました。
この小さな強力磁石があれば、安心してフィルターを取り付けられます。
では、この磁石を使って、どのように取り付けたのか。
その手順をご紹介しますね。
【準備・サイズ調整】フィルターを整流板の幅に合わせて、サイズを整えます
取り付けの準備をします。
袋から取り出した「なじみグレー」のレンジフードフィルターを広げてみました。

サイズ タテ約64cm×ヨコ約91cm
パッケージには「当社比2倍の吸油量」とありますが、指で挟んでみると確かにしっかりとした厚手の手触り。
これなら頑固な油汚れも、しっかりキャッチしてくれそうです。
フィルターはピタッと取り付けしやすいシール加工になっています
フィルターの裏面にはフィルムがついていて、剥がすとシール加工になっています。
これなら、整流板にすき間なくピタッと貼れそうです。

レンジフードのサイズに合わせてカット
フィルターにはミシン目が入っているので手でカットできます。
ですが、私はレンジフードをすっぽりと覆うように仕上げたかったので、ミシン目も活用しながらサイズ調整してハサミでカットしてみました。
少し大きめに整えて、隙間の油汚れもしっかりガードしたいという狙いです。
切るときにズレないよう、文房具の「ダブルクリップ」で端を留めてみました。
ちょっとした工夫ですが、これでスムーズにカットしやすいように思います。

【取り付け】磁石と「換気扇の力」でパチンと設置できました!
いよいよ、取り付け作業です。
テープを使わず、磁石で取り付けたコツをご紹介していきますね。
下準備:まずは整流板をきれいにふきます
整流板やレンジフードのフチの油汚れを、ていねいにふき取ります。
水分や洗剤が残っているとシールがつきにくいです。
最後は乾拭きで仕上げるのがポイントです。
手前のフチに磁石でパチン!と固定します
裏面の透明フィルムをペラペラとはがしながら取り付けていきました。

まずは、フィルターを手前のフチに合わせ、専用磁石でパチン!と固定して位置を決めます。

パチンとついてとりやすい!「レンジフードフィルター専用 強力磁石」(東洋アルミ)はパッケージを開けると、このように6個入っています。

レンジフードの「吸い上げパワー」でラクに取り付け
手前の2カ所を強力磁石で固定したら、いよいよ全体を取り付けていきます。
ここで、パッケージに書かれていた「ラク~に貼れるワンポイントアドバイス」を試してみました。それは「レンジフードのスイッチをオンにする」こと!
「なるほど!」と、アドバイスどおりにスイッチを入れてみました。
清流板フィルターは少しサイズが大きめですが、換気扇の吸い上げパワーのおかげで、もたつくことなくラクに取り付けることができましたよ。
ス~ッと吸い上げられたら、キュッキュッとフィルターを整流板に押し付けて、空気が入らないように手で平らにして、取り付け位置を最終調整します。
位置が確定したら、手前のフチ、奥のフチ、そして左右と、合計6カ所を専用の強力磁石で「パチン!」と留めて完成です!

サイズが余っても大丈夫!「折りたたみ」で掃除の手間をさらにカット
実は今回、整流板に合わせてみたところ、フィルターを少し長めに(2cmほど大きく)カットしていることがわかりました。
「あ、切りすぎたかしら?」「今から調整が必要?」「面倒くさいな」と一瞬思ったのですが……。
そこで、「そうだ、壁側に折りたたんで付ければよいかも!」とひらめいたんです。
壁側に少し余らせた部分は、そのまま壁に沿って折り込んでみました。
フィルターの裏面は貼ってはがせるシール状態になっているので、壁(タイル風)にきれいに貼れました。
これで掃除しにくい隙間の油汚れも防げそうで、一石二鳥です!
【注意点】使用前にここだけチェック!
せっかくのフィルターも、機種によっては合わない場合があります。
東洋アルミの「パッと貼るだけ なじみグレー」整流板付専用レンジフードフィルターを快適に使うために、使用前に以下のポイントだけ確認してみてくださいね。
おうちのレンジフードのタイプは?
適合するサイズ: 幅60~90cm、奥行き64cmまでの整流板
取り付けられないタイプ:
・整流板が2枚付いている機種
・塗装されていないアルミ製の整流板
*木製などの「磁石がつかない」タイプでは強力磁石では取り付けられないのでご注意ください
注意したい「塗装」のこととは?
パッケージの裏側に「フッ素加工や撥油(はつゆ)塗装している機種には使用しないでください」と書かれていて、「これってどういう意味?」と気になったので、私なりに調べてみました。
最近のレンジフードには、お掃除しやすいように汚れを弾く加工がされているものがあるそうです。
なぜNGなの?: 汚れを弾く素材は、フィルターのシール加工まで弾いてしまいます。
危険を避ける: フィルターが剥がれて落ちて、ガスコンロの上に落ちてしまっては大変!その危険を避けるためにNGとされているようです。
何よりも安全が第一。お家の機種が「シールを拒否するタイプ」でないか、事前に確認してみてくださいね。
また、古い機種や塗装が劣化している場合、剥がすときに塗装も一緒に剥がれてしまうことがあるそうです。最初は目立たない場所で試してみるのが安心ですね。
安全に使うためのルール
火との距離: ガスコンロなどの火元から1m以上離して使用する。
お料理の注意: お酒をふりかけて炎が上がるような料理(フランベなど)をする際は、引火の恐れがあるため使用を控える。
交換の目安: 「交換お知らせサイン」が出たら早めに取り替える。サインが出なくても、約1カ月を目安に交換するのが、換気能力を保つコツ。
【補足】より完璧を目指す方へ
整流板レンジフードの汚れを完璧に防ぐためには、今回ご紹介した「外側」だけでなく、整流板の「裏側」や「奥のシロッコファン」にもフィルターを取り付けるのがベストです。
けれども、大きな整流板をガバッと開けるとなると……。 正直、「どうやったらいいの?」「重そうだし、ちょっと怖い」と、ハードルがかなり高いですよね。
メーカーのサイトにも「まずは外側だけでも使うのがおすすめ」と書かれていたので、私はまず「無理なくできそうな外側だけ」から始めることにしました。
もし、「せっかく掃除したから、この際全部ガードしたい!」という完璧主義なあなたには、こんな専用アイテムもありますよ。
整流板の「裏側」をガードしたいなら パッと貼るだけ整流板裏専用シート
いちばん奥の「シロッコファン」まで守りたいなら ワンタッチシロッコファンカバー
まずは外側から、慣れてきたら少しずつ……と、自分のペースでお手入れを楽しんでみてくださいね。私もチャレンジしてみたいと思っています。
【まとめ】数百円の予算で「きれいなキッチン」と「汚れ防止」、原状回復不安解消が手に入った
今回の記事では、賃貸住まいのシニアブロガーの私が、整流板付専用レンジフードフィルターを「専用強力磁石」を使って、テープ跡を残さず取り付けた体験をご紹介しました。
整流板付専用パッと貼るだけレンジフードフィルターなじみグレー【25年8月発売】
整流板はキッチンの中でも目立つ存在ですが、今回の「なじみグレー」は大正解!換気扇がオフホワイトなので、本当によくなじんで、リビングから見えても全く気になりません。
でも、玄関ドアのすき間とか、G(ゴキブリ)侵入通路をいかに遮断するか? など、まだまだ気になる箇所がたくさんあるんです。
また実践したら、レポートしていきますね。
ちなみに、シンク下のG対策についてはこちらで詳しく書いています。

今回の記事が皆さまの安心で快適な暮らしに、少しでもお役立てれば幸いです。
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