超初心者でもできる!WordPress 簡単インストール【おすすめレンタルサーバー4選】
こんにちは、Umekoです。
出版関係で30年以上、企画編集者をしてきました。
60歳でブログをスタート、好きなことをしながら自由に生きる方法を探索中のシニアネクストです。
ブログを始めるときに、
「収益につながるブログをやりたいなら、WordPress一択!」
これは、トップブロガーさんや専門家の皆さんが、書籍やブログで発信されている統一見解です。
だったら、迷うことなんてありません。
ブログ初心者の私も、WordPress(ワードプレス)一択です!
初心者がWordPressをできるだけ簡単に導入するコツがあります。
- 「WordPressの簡単インストール機能」があり
- 「レンタルサーバーとセットで独自ドメインを取得できる」レンタルサーバーを選ぶ
ということです。
とはいうものの、初心者にとってはここが早くも第一関門!
サーバーってなに?
独自ドメインってなに?
説明を読んでも呪文にしか見えない……
用語がわからないと、つまずいてしまうことも多いでしょう。
デジタルに慣れている若い人たちには当たり前の知識も、いちいち調べないとわからなかったりします。けれど、安心してください。
シニア初心者でも、やってみたらできた!
今回の記事では、「WordPressを簡単にインストールできるレンタルサーバー4選」を紹介します。
WordPressインストール機能のあるレンタルサーバー 4選
「WordPressを始めたいけれど、どうやったらいいのかわからない」
このようにお悩みの方に少しでもご参考になれば幸いです。
それではまいりましょう。
ブログから収益も得るなら「WordPress一択」
WordPressならブログを自由につくれる!
まず、「WordPressってなに?」と思う方もいるでしょう。
Wordというと、マイクロソフトの文書作成ソフトを思い浮かべる人もいるかと思います。
しかし、そうではありません。
WordPressはブログやサイトなど、様々なWebサイトを作ることができるオープンソースのシステムです。
企業から個人まで世界中で利用されていて、全世界のWebサイトの半分くらいがWordpressで運営されているともいわれています。
なぜ、これほど多くの人たちに支持されているのか?
- WordPressは無償で一般公開されているので、誰でも使うことができる
- デザインや機能もカスタマイズできて、独自のサイトやブログがつくれる
- どんな広告を掲載するかも自由
ブログで収益を得るためには、検索サイトで上位表示されることが重要です。
独自のブログであれば、Googleなどの検索でも上位表示されやすくなります。
「ブログで収益を上げたいならWordPress一択」という理由はこのような点にあります。
【補足】Wordpressには2種類ある
WordPressについて、補足情報をお伝えします。
WordPressには、じつは2種類あります。
「Wordpress.org」と「Wordpress.com」です。
「Wordpress.org」
通常、「Wordpress」といわれるのは「Wordpress.org」(https://wordpress.org/)のことです。
「Wordpress.org」ではデザインや拡張機能なども、自分好みにカスタマイズできます。
広告掲載の制限もありません。
「Wordpress.org」は、サーバーを用意してインストールする必要があります。
けれど、今回の記事で紹介するレンタルサーバーの機能を使えば、サーバー契約と同時にWordPressのセットアップまで進めることができます。
「Wordpress.com」
一方の「Wordpress.com」(https://wordpress.com/ja/)は、automattic社が提供するブログサービスのことです。
無料プラン~月額6,343円(年間契約)まで様々なプランがあります。
オンラインストアを開いて商品を販売・決済できるプランもあります。けれども、デザインや機能、広告掲載には制限があるようです。
WordPressを簡単にインストールする手順
さて、いよいよWordPressセットアップの準備をしていきましょう。
ここから先は、「Wordpress.org」をWordPressと言うことにします。
WordPressでブログを始めるには、まず最初にやるべきことがあります。
それはレンタルサーバーを選んで契約するということです。
本来であれば、WordPressを導入するためには「3つの手順」が必要です。
- レンタルサーバーを用意する
- 独自ドメインを取得する
- WordPressをサーバーにインストールする
自分で1から始めるためには、これらをひとつずつ行う必要がありました。
しかし「Wordpress.org」をダウンロードできる機能を提供しているレンタルサーバーを選べば、申し込みと同時にWordPressのインストールまでを完了できます。
初心者には難しい手順を省くことができてしまうのです。
「どのレンタルサーバーを選べばいいか?」を決める前に、「WordPressを始める3つの手順」の内容をわかっておくと、レンタルサーバーを選びやすくなるでしょう。
それでは「3つの手順」を順番に説明します。
「レンタルサーバー」を選ぶ
WordPressでブログを運営するためには、サーバー(server)が必要です。
サーバー(server)とは何かを大まかにいうと、「サービスを提供する人やモノ」のことです。
コンピューターのサーバーとは、例えて言えば、
- コンテンツを保管する
- 情報(プログラム)を読み取って処理する
- コンテンツを公開するように指示すれば公開してくれる
こういった働きをしてくれるものです。
WordPressでブログを作るには、Wordpress.orgをサーバーにインストールして使います。
WordPressで作成したコンテンツは自分のパソコンに保存するのではありません。サーバーに保管して、「公開して」と指示を出せばサーバーを通して公開できるわけですね。
サーバーは普段は目にすることがありませんから、イメージが持ちにくいですよね。
しかし、必ずどこかにあってセッセと働いています。
ブログ運営のために、サーバーを自分で用意することは困難です。
ですから、専門業者からサーバーを借りることになります。
WordPressに対応している日本国内のレンタルサーバー業者はいろいろあります。
ポピュラーなのは、以下の4つが挙げられるでしょう。
これらは2023年時点で、ブロガー利用者も多くなっています。
WordPressインストール機能のあるレンタルサーバー 4選
エックスサーバー 公式サイト
mixhost(アズポケット株式会社)公式サイト
ConoHa WING(GMOインターネット株式会社)公式サイト
ロリポップ(GMOペパボ株式会社)公式サイト
それぞれに、料金、サービスなどに特色があります。
公式サイトをご覧になり特色などを比較してみてくださいね。
「独自ドメイン」を取得すべき理由
WordPressのブログ運営では、なぜ独自ドメインを取得すべきなのかを解説しましょう。
まずは、独自ドメインとは何かを説明します。
パソコンやスマートフォンで検索するとき、「Googlechrome(グーグルクローム)」や「Safari(サファリ)」などのWebブラウザを使っているかと思います。
表示されているWebページにはそれぞれURLがありますよね。
これは言ってみれば、Webでの住所となるものです。
住所がいくつもあったら、行きたいところとは別のところに行ってしまいます。
世界に1つしかない住所だから、間違わずに目的地を訪問することができるのです。
URLとは「https://」や「http://」から始まる文字列のことです。
URLの「https://umekotokyo.com」の「umekotokyo.com」にあたる部分がドメインです。
無料のブログサービスなどを使うと、ほとんどの場合は独自ドメインとはなりません。
たとえばアメブロでのURLは「https://ameblo.jp/●●●●/」というようになります。
●●●●は自分の好きな文字列にできますが、「ameblo.jp/」のドメインは共通となります。
レンタルサーバーを借りた場合に提供されるドメインも、独自ドメインにしなければ、サーバー会社のドメイン(xserver、mixhost、conohawingなど)が入っていることでしょう。
これは住所で例えて言えば、「アメブロビルの●号棟●階●号室」というようなイメージです。
アメブロビルには居住者がたくさんいますから、目的地がわかりづらいですよね。
独自ドメインであれば、「世界にひとつの自分だけの住所」となりますから、誰でも迷うことなく訪問してもらえます。
「世界にひとつ」ですから、命名は早いもの勝ちです。
独自ドメインのブログは、初めは誰にも気づかれない小さな存在かもしれません。
けれど、大きく育つ可能性を秘めています。
小さなスタートから、そびえるような存在にもなれるかもしれないのです。
インターネットの世界って、まったく面白いですね!
独自ドメインのメリットは、ほかにもたくさんあります。
なかでもブログ副業をしたい初心者にとって重要なのは、Googleアドセンスを使ってブログに広告を掲載したいのであれば、独自ドメインがマストということです。
著名ブロガーきぐちさんのベストセラー『ブログで5億円稼いだ方法』には、次のような記述があります。
2016年からはGoogleアドセンスの審査で「独自ドメインでないURL」が弾かれてしまうようになりました。
『ブログで5億円稼いだ方法』(きぐち著/ダイヤモンド社)
一部の無料ドメインであれば審査に出すことも可能ですが、ほぼすべての無料ドメインが審査に出せないようになっています。
そのため、基本的に無料ブログではGoogleアドセンスの審査に合格することができません。
すでにGoogleアドセンスのアカウントを持っているのであれば、無料ブログにもアドセンスを掲載することはできますが、これから始めるのであれば独自ドメインは必須条件となります。
きぐちさんのご著書『ブログで5億円稼いだ方法』はベストセラーになっていますから、すでに読まれた方も多いでしょう。
じつは私も、この本を読んでブログを始めました。
きぐちさんは最初の3年間は1円も稼げなかったそうです。
けれど、7年目には年収で1千万円を突破。
そうして、16年目にはなんとなんと、年収で1億円を突破!したそうです。
夢がありますよね。
この本には、きぐちさんが実践してきた「ブログで稼ぐノウハウ」が惜しみなく紹介されています。
初心者にもわかりやすいように、編集に工夫がされていますよ。
おすすめです!
さて、話を戻します。
そのほかにも独自ドメインのメリットはあります。
ブログを続けていると「サーバーを変えたい」ということもありえます。
そのようなとき、独自ドメインであればURLを変えないで別のサーバーに引っ越すことができます。
独自ドメインでつくったブログは、自分の資産になっていきます。
実際に、個人ブログやサイトの売買もおこなわれているようですよ。
ここで補足情報です。
独自ドメインには、一般的に費用がかかります。
企業や商用サービスを表す「.com」、ネットワークサービスの提供者を表す「.net」、非営利団体を表す「.org」、日本を表す「.jp」など、どれを選ぶかによっても費用は変わります。
けれど上記に紹介したレンタルサーバー各社では、条件によって0円や格安で独自ドメインが使えるサービスを提供しています。そちらを選べばコスパよく独自ドメインが使えます。
費用とサービスについては、次の章で紹介します。
WordPressをインストールする
WordPressをインストールするといっても、自分のパソコンにインストールするのではありません。サーバーにインストールして使えるように設定します。
4つのレンタルサーバー各社なら、WordPressをインストールを簡単にできる機能があります。
本来はWordPressを自分でサーバーに設置するのは、とても大変なことなのだそうなのです。
WordPressで1からWebサイトを作るには、自分のパソコンに保存したデータをサーバーにアップロードする際に必要な「FTPソフト」や、データの出し入れを行なう「データベース」に関する知識が必須で、初心者にはややハードルが高いものでした。
そこで登場したのが各レンタルサーバーの「WordPress簡単インストール」機能です。
サイトのタイトルやユーザー名などの項目を画面の指示に従って埋めていくだけで、WordPressのインストールが可能になりました。
インストールといっても、使っているパソコンに何かを入れるということではなく、契約したレンタルサーバー上に、WordPressをインストールすることを指します。
『世界一やさしい WordPress5.X対応』(インプレス)
この文を読んで、私は胸をなで下ろしました。
1から全部、自分で設定しなくてはならなかったら、とてもじゃないけれど、ド素人の自分がWordPressでブログを始めることはできなかったと思います。
各レンタルサーバーのインストール機能を使えば、面倒で困難ないばらの道を歩くことなく、WordPressを初心者でも簡単に設定できます。
ブログ初心者にとっては、本当にありがたい機能です。
WordPressを簡単にインストールできる 「レンタルサーバー4選」
それでは、どのレンタルサーバーを選べばいいのか、検討していきましょう。
「レンタルサーバー4選」のWordPressインストール機能
「レンタルサーバー4選」のWordPressインストール機能を紹介しましょう。
エックスサーバー | 「WordPress簡単インストール」機能がある。 ドメイン設定も同時に行える。 手順に従うだけでWordPressの設置までが一気にラクにできる。 |
mixhost | 「WordPressクイックスタート」機能がある。 手順に従うだけでWordPressの設置までが一気にできる。 |
ConoHa WING | 「WordPressかんたんセットアップ」機能がある。 独自ドメインの取得、テーマの設定、WordPressのインストールまでが一気にできるようになっている。 |
ロリポップ | 「WordPress簡単インストール機能」がある。 まず、独自ドメインを取得してから設定する。 独自ドメインは「ロリポップ」の設定画面から独自ドメインを検索、「ムームードメイン」より取得することができる。 独自ドメインの用意ができたら、設定画面から「WordPress簡単インストール」ページにいく。 あとは手順に従えば、設定までできる。 |
「レンタルサーバー4選」 サービス内容の比較
次に、レンタルサーバー4社のWordPress初心者におすすめプランとサービスをまとめてみました。
Mixhost | ConoHa WING | エックスサーバー | ロリポップ | |
プラン名 | スタンダード | 「WINGパック」ベーシック | スタンダード | ハイスピード |
WordPress対応 | ||||
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
月額費用(税込) | 968円/月~ | 968円/月~ | 990円/月 | 550円/月~ |
データ容量 | 無制限(*1) | 300GB | 300GB | 400GB |
独自ドメイン |
独自ドメインについての各社サービスをまとめておきます。
エックスサーバー | 「エックスサーバー」では契約中の「独自ドメイン永久無料特典」がある。 条件は12カ月以上の契約&「自動更新設定」の有効化。 |
mixhost | サーバー契約+新規ドメイン取得を新規申込の場合、契約期間にかかわらず「新規取得料金のみ無料」というサービスがある。 更新時は有料。 |
ConoHa WING | 無料独自ドメインつき長期利用割引プラン「WINGパック」がある。 WINGパック契約中は「.com」「.net」など独自ドメイン最大2つ永久無料利用可能。 |
ロリポップ | レンタルサーバーの契約中は独自ドメインが無料で利用できる「ドメインずっと無料」がある。 条件は「ロリポップ!」のレンタルサーバーと「ムームードメイン」の対象ドメインの両方を新規で契約。 条件は12カ月以上の契約&「12カ月以上の自動更新設定」。 |
サービス内容の変更などが行なわれることが頻繁にあります。また、お得なキャンペーンの開催が行われていることも多いので、詳細、最新情報は各社サイトよりご確認ください。
このように、サーバー会社によって料金やサービスも異なります。
比較検討して、ご自分の希望にあったレンタルサーバーを選んでみてください。
私はブログとサイトの運営で複数のレンタルサーバーを使っています。
全部のレンタルサーバーを使っているわけではないのですが、ITリテラシーがそれほどでもないシニアの私でも、使いやすいと個人的に思えるのはエックスサーバーです。
エックスサーバーは、営業時間中に電話対応もしてくれるので初心者には安心
何度か電話で相談しましたが、待ち時間なくすぐに対応してくれました。
電話番号は公式サイトの下の方に掲載されています。
エックスサーバーが運営している「初心者のためのブログ始め方講座」がわかりやすい
エックスサーバーでは「初心者のためのブログ始め方講座」(https://www.xserver.ne.jp/blog/)を運営しています。
初心者向けのブログ設定方法から収益化ま、で専門的知識を踏まえて、初心者でもわかるように解説しています。
「WordPress簡単インストール」の手順を詳しく説明した記事もあります。
記事に紹介されている手順にそって、そのまま進めればWordPressのインストールから、独自ドメインの取得、エックスサーバーアカウント設定までがすべて完了します。
テクノロジーの世界は変化が早くサービスの見直しなども頻繁に行われています。
キャンペーンなども頻繁に行われていますので、ご検討の際には、各社公式サイトをご覧になりご確認いただければと思います。
最後に、各社の公式サイトをもう一度ご紹介しておきます。
エックスサーバー 公式サイト
mixhost(アズポケット株式会社)公式サイト
ConoHa WING(GMOインターネット株式会社)公式サイト
ロリポップ(GMOペパボ株式会社)
WordPressを始めたばかりのころは、わからないことも多いでしょう。
相談できる人が近くにいると力強いですよね。
知り合いなどでブログ運営をしている人がいれば、同じレンタルサーバーを選ぶことも一手だと思います。
WordPressをインストールしたらサイトデザインを決めよう【私のおススメはJin:r】
WordPressをインストールしたあとに行なうのがサイトデザインです。
WordPressでは自分でサイトデザインを行なうこともできますが、コードを理解していない初心者には難しいです。
そこで、サイトのデザインを行なうことができる「テーマ」という機能があります。
「テーマ」はテンプレートになっています。
「テーマ」を使えば、wordPressやHTML、CSSなどの専門知識がなくても、ブログをつくることができます。
「テーマ」には無料のものと有料のものがあります。
当ブログでは有料テーマのJin:rを使っています。
信頼できるブログ上級者からおススメいただいただき導入を決めたのですが、実際に1年以上使ってみてJin:rにして本当によかったです!
制作者のひつじさんは、ブログアフェリエイトを始めてたった1年で月100万円を達成したという猛者さん。
そんなアフェリエイトノウハウと経験がJin:rには満載されているそうなんです。
とにかく、Jin:rは初心者に優しいテーマです。
特色はたくさんありますが、初心者にとっては以下の点がおススメポイントです。
- パソコン初心者でも難しい設定を触らずにブログが作れる
- 使いやすいブロックが用意されているので、初心者でも簡単に記事が作れる
- 広告管理などの収益化機能がある
- マニュアルが充実していて、サイトでいつでも確認できる
- コミュニティと相談forumがある
Jin:rはパソコン初心者でも使いやすいように工夫されています。
有料ですが、サブスクではありませんので安心ですし、お得です。
1回の購入で、自身が所有する複数サイトに利用可能です。
私も、複数のサイトで使わせてもらっていますよ。
WordPress初心者は、とにかくわからないことの連続です。
何より心強いのはコミュニティと相談forumです。
Jin:rユーザーであれば、無料で学ぶこともできてしまいます!
一人でネット検索したり、本で調べたりしても解決できないとき、相談forumでずいぶん助けていただきました。
Jin:rを使っているブロガーさんたちから、とてもいいエネルギーももらえます。
「みんながんばってる」と思うと、ブログライフが孤独になりません。このforumで温かい励ましをいただき、大げさでなく、涙が出るほどうれしかったこともあります。
Jin:rの公式サイトは以下です。
1クリックで適用できるデモページがたくさん用意されているので、ぜひ参考にされてみてくださいね。
まとめ
初心者が簡単にWordPressを導入するために大切なポイントは、WordPressを簡単にインストールできる機能のあるレンタルサーバーを選ぶことだと思います。
あとは、各レンタルサーバーの手順に沿って、WordPress設置まで一気に進めることができるでしょう。
今回の記事は、「初心者でもできる!WordPress 簡単インストール【おすすめレンタルサーバー4選】」をご紹介しました。
今回の記事が、少しでも皆さまのお役に立てばうれしいです。
ブログ初心者の私がプロフィールアイコンを作るために調査した内容を記事にまとめました。こちらも皆さまのご参考になればうれしいです。
それではまた、お目にかかりましょう。
資料参考文献
『1冊ですべて身につく WordPress入門講座』(Mana著/SBクリエイティブ)
『世界一やさしい WordPress5.X対応』(インプレス)
『今すぐ使えるかんたん サーバーのしくみ 超入門』(トップスタジオ著/技術評論社)
『サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本』(馬場俊彰//技術評論社)
上記の資料を手元に置いています。
日々、学びの連続を楽しんでいます。
ブログランキングに参加しています
にほんブログ村 FC2 Blog Ranking